お知らせ
2016年5月29日
ホームページをリニューアルしました。

ご挨拶

元木あきお

皆様ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 日頃の温かいお力添えに対し、心からお礼申し上げます。 お陰をもちまして、県議会議員としての活動を始めてから、丸10年が過ぎました。 現在の地方は、若い世代が希望する就職先が乏しい、子育ての条件が整っていない、などの理由で、親を残して都市部へ出て行かざるを得なくなり、次々と集落が消えている状況です。一方において、県西部は今や四国の中心地として、徳島県ばかりでなく、国内外の動きを見通しながら、新たな時代に対応したふるさとづくりが求められています。交通・通信が便利になり、大交流時代を迎えつつあるなか、国土の均衡ある発展が重要な課題となっています。 特に、本年はドイツでハノーバーメッセが開催される予定で、本県が誇る藍やLED製品をPRできる絶好のチャンスを迎えるとともに、スポーツや文化でのさらなる交流の促進も期待されます。2020年の東京オリンピック・パラリンピックや、2011年のワールドマスターズゲーム2021関西に向け、スポーツ環境や交通基盤の拡充などの取り組みが求められています。さらに、大型商業施設の県内進出に伴う県内小規模事業所への支援も期待されます。 世界経済も変化が早い時代です。米国ではトランプ新大統領が誕生し、日本の外交や防衛、経済にもたらす変化を見極めながら、必要な予算を確保していく必要があります。また、英国のEU離脱の影響も懸念されています。早急かつ的確な地方対策を実現できるように、まずは予算の面からしっかり実現させ、地方にお住まいの皆様の暮らしの不安解消に向けた取組みを進めていく必要もあります。 昨年は、熊本と鳥取で大きな地震が発生し、南海トラフ巨大地震の発生が懸念されている本県においても、安全なまちづくりを進めていくための期待が高まっているように感じています。 私はこうした視点に立って、人口減少対策をはじめとして、景気・雇用の拡大と福祉・教育・医療・年金の充実発展、台風や集中豪雨などの災害に強いまちづくりなどに謙虚に努力していきたいと決意を新たにしています。 特に、「地方創生」で 、子育て世代が将来に希望を持ちながら徳島に住み続けられる環境作りが大切です。 全ての世代の方々が安心して安全に暮らせる町をつくるため、諸問題の解決に全力で立ち向かうとともに、住民の方々のご意見、ご要望に十分耳を傾け、県民との心の通った県政実現に力を注いで参りたいと考えております。今後とも尚一層のご指導をよろしくお願いします。 皆様のますますのご健康、ご多幸を祈念致しまして、挨拶とさせて頂きます。

平成29年4月吉日 徳島県議会議員 元木章生